絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ あらすじ [絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ あらすじ]

泉と話したいと特殊班が追い続けていた畑山昭子が自首してきます。畑山の証言からある男の名前が・・・木幡(ユースケ・サンタマリア)という人物の存在が明らかに・・・。
絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 10話のあらすじです。

泉は八王子事件、塚本射殺事件などの逮捕起訴の手続きをとることを畑山に告げるが、彼女は不敵な笑みを浮かべ、殺害を否定します。実は畑山は戸籍上では死亡していることが発見されます。捜査班は畑山の何に者ということと、出頭理由を探り始ます。
畑山は泉の問いかけにはいっさい答えず、大学院生の川島智裕(中村倫也)を調べることと、自分の手帳を読み込むことをことを指示します。その後にテストをして、答えられれば柴崎大臣(丹波義隆)誘拐事件のヒントを与えると。
畑山の手帳や行動を調べた結果、犯人像とは一致しないことが判明します。畑山は、泉の口から別に犯人がいるのではいうことを言わせると、すべての事件を操っている男は木幡(ユースケ・サンタマリア)だと告げます。


フジテレビ系ドラマ「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」オリジナル・サウンドトラック の商品です。
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